八尾市議会 2022-07-04 令和 4年 6月議会運営委員会−07月04日-01号
まず、1の学校におけるいじめ事案に係る調停案受諾についてでございますが、本件につきましては、市立小学校で発生したいじめ事案に係る損害賠償請求事件における調停案の受諾について議会閉会中に協議が整い、その内容が議決事件となり、急を要する場合には、専決処分を行うものでございます。
まず、1の学校におけるいじめ事案に係る調停案受諾についてでございますが、本件につきましては、市立小学校で発生したいじめ事案に係る損害賠償請求事件における調停案の受諾について議会閉会中に協議が整い、その内容が議決事件となり、急を要する場合には、専決処分を行うものでございます。
本件は、当院が行った診断に係る損害賠償請求事件に関する和解案を受諾するに当たり、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告させていただくものでございます。 議案書51ページを御覧ください。 まず、1.の当事者でございますが、原告は、枚方市在住者でございます。 被告は、枚方市、代表者、枚方市病院事業管理者 宮垣純一でございます。
次に、議案第30号、損害賠償の額を決定する件につきましては、平成30年12月10日に市立貝塚病院を受診した患者が、医療過誤により疼痛の症状が慢性化し歩行困難に陥ったとして、令和2年7月6日に患者本人からの訴えの提起があった損害賠償請求事件について、裁判上の和解を成立させるため、損害賠償の額を決定しようとするものであります。
令和3年12月23日 提出 池田市長 瀧澤智子理由 損害賠償請求事件に関して訴訟上の和解を成立させるため、地方自治法第180条第1項並びに専決事項の指定について(平成19年9月28日議決)本則第1号及び第3号により損害賠償の額を定め和解することについて令和3年12月1日付けで専決処分したので、これを報告するものである。
本案は、大阪地方裁判所で係属中の本市が被告である損害賠償請求事件について、和解しようとするものであります。 委員からは 1 過去2回提案された和解条項案を市が拒否した理由 2 原告が本市に対し、当初求めていた損害賠償金の詳細 3 同種事案の再発防止に向けた各学校施設における対応状況 4 今後、児童、生徒がシックスクール症候群を発症した場合の医療費負担に係る市の見解 などについて質問がありました。
款2・総務費、項1・総務管理費、目5・財産管理費の2.普通財産管理事業ですが、2月会議におきまして御議決をいただきました和解及び不動産の取得についての損害賠償請求事件に係る弁護士報酬などを補正するものでございます。
本市及び相手方は、本市が損害賠償請求事件の和解金として既に原告に支払った金員のうち200万円を相手方が負担することに合意し、令和3年4月2日までに相手方が本市にその金員を支払うことで本件和解金の負担については解決したものとし、本件については、他に債権、債務がないことを互いに確認するものでございます。
議案第7号は、箱作地区内土地に係る損害賠償請求事件において、市有財産を減額して譲渡し、和解することにつきまして、地方自治法第96条第1項第6号及び第12号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 議案第8号は、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道の認定をお願いするものでございます。
議案第55号は、大阪港湾局関係で、損害賠償請求事件について和解をするため、議会の議決を求めるものであります。 次に、報告第1号及び報告第2号は、いずれも一般会計において感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力金の支給として、それぞれ421億6,800万円と388億8,000万円を追加したもので、その財源として府支出金のほか、税等一般財源として財政調整基金からの繰入金を追加いたしております。
平成30年6月7日付提起した大阪地方裁判所平成30年(ワ)第5009号損害賠償請求事件に関し、次の趣旨により和解すること及びこれに伴い不動産を取得することについて、地方自治法第96条第1項第8号及び第12号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
次に、損害賠償請求事件について、和解が成立し、その損害賠償金として、教育総務費、事務局費、補償、補てん及び賠償金へ50万円を充当したもので、合計124万7,000円の予備費支出となっております。 以上、誠に簡単な説明でございますが、よろしくお願い申し上げます。
5ページの項番12の損害賠償請求事件は、相手方が自動車で市道を走行中、道路上に設置されていた鉄製の蓋に衝突したとして、治療費及び修理費相当額の損害賠償を求めたものでございます。 項番13の固定資産評価審査決定取消等請求事件は、固定資産税に係る土地の評価に関し、相手方が行った固定資産評価審査委員会の審査の申出に対する棄却決定などの取消しを求めたものでございます。
議案第99号は、一般会計補正予算(第11号)について、主に新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う子育て応援策として実施する新生児子育て応援給付金給付事業に係る所要の経費のほか、損害賠償請求事件に係る損害賠償金などを計上するもので、歳入歳出それぞれ3,629万5,000円の増額補正をするものでございます。
まず、本年3月議会でご議決いただきました消防救急デジタル無線設備製造請負契約に関する損害賠償請求事件につきまして、今月17日、大阪地方裁判所に提訴いたしましたので、ご報告申し上げます。
歳出でございますが、損害賠償請求事件及び境界確定等請求事件が終結し、勝訴が確定したことから、富田町財産区及び大字高槻財産区におきまして、訴訟代理人への報償金を計上するものでございます。 なお、歳入歳出の収支につきましては、予備費で調整いたしております。 詳細につきましては、緑色表紙の補正予算説明書35ページ以降をご参照いただきますようお願いいたします。
令和2年3月6日 提出 池田市長 冨田裕樹理由 損害賠償請求事件に関して訴訟上の和解を成立させるため、地方自治法第180条第1項の規定並びに専決事項の指定について(平成19年9月28日議決)本則第1号及び第3号の規定により、損害賠償の額を定め和解することについて令和2年2月26日付けで専決処分したので、これを報告するものである。
本件につきましては、大阪地方裁判所平成29年(ワ)第12259号、損害賠償請求事件につきまして、訴訟上の和解をするにつき、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 和解の経過及び内容についてであります。
本件につきましては、大阪地方裁判所平成29年(ワ)第12259号、損害賠償請求事件につきまして、訴訟上の和解をするにつき、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 和解の経過につきましては、本訴訟は平成30(2018)年2月19日の第1回の口頭弁論以降、弁論準備手続が行われております。
議案第181号は、環境局関係で、損害賠償請求事件について和解をするために議会の議決を求めるものでございます。 議案第182号は、環境局所管業務において生じた事故に係る損害賠償額を決定するために議会の議決を求めるものであります。 議案第183号、大阪市公園条例の一部を改正する条例案は、鶴見緑地野外卓を廃止するために条例の一部を改正するものであります。